升永ブログ

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喜劇は悲劇へ

先の参院選挙で、国民の多くの方が、自分の1票は、”清き1票”だと思って投票したはずです。

しかし、先のブログでも申し上げたとおり、参院選選挙区では、鳥取県の投票価値を1票とすると、国民の多数が1票の価値のない投票をしています。

 

その結果、多数の国民が多数の国会議員を選ばなければならないところ、少数の国民が多数の国会議員を選んでしまっています。これは、いわば、「負の代議制」です。民主主義ではありません。

 

私も、昨年の5月までは、自分の1票は、1票の価値があると思い込んでいました。しかし実際は、衆議院小選挙区で0.47票、参議院選挙区で0.21票(H22.7.11現在)しかなかった。これは、まるで喜劇です。

しかし、全国民がこのまま、この1億人が演じる壮大な喜劇を続けていたら、30年後に待っているのは悲劇です。

 

 

 

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