2/13の第1回サポーター大会では、運営組織の紹介もありました。
まずは下記のメンバーでスタートすることになりました。
共同代表:升永英俊(弁護士)
久保利英明(弁護士)
事務局長:伊藤真(伊藤塾塾長・弁護士)
事務局次長:馬場錬成(東京理科大教授)
運営委員:大久保克彦(大久保技術経営事務所代表)
古谷洋三(元銀行員)
今後更に4~5名の方が運営委員に加わる予定です。
この運動の目標達成のために必要なサポーター活動は、2つのみです。①サポーター登録、②ネット投票の推進です。自分の選挙権が何票の価値かは、国民会議のホームページの簡易検索で瞬時にわかります。選挙権が住所によって差別されていることを知った人は誰でも愕然とするでしょう。
ホームページでは、簡易検索後、一人一票を実現するための説明画面へと進み、ネット投票に続きます。ネット投票された方の92%は、一人一票反対派裁判官に不信任の×印を投票しています。ネット投票の数は、2010.2.19現在、27,364個です。
ご自分で納得して投票していただいたら、さらにサポーター登録をお願いしています。サポーター登録は、ニックネームのみでできるとても簡易なものです。同日現在サポーター登録数は307名。これを4月末日までに500人にしたい。ネット投票も、同じく4月末までに、3万個にしたい。
サポーター登録数、ネットの投票数は、この運動の強さ現すバロメーターになります。
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