意見広告を出してから、いろいろ問い合わせをいただきます。
今週に入って最も多い質問は、
「一人一票実現国民会議では、一票の不平等を容認した裁判官は、那須裁判官と涌井裁判官だといっているが、審査公報にはその情報は載ってない。その情報は確かなのか。何故公報に載っていないんだ。」
私の答えは、
「選挙管理委員会が、どういう基準で審査公報を作っているかは分かりません。」
新聞各社も独自に調査をして掲載しているようですが、アサヒドットコムには、8/24付朝日新聞より詳しく載っています。
ご興味がある方はご参考になさって下さい。
アサヒドットコム →http://www.asahi.com/special/plus/TKY200908190325.html
1票。
8月30日に衆議院議員選挙を控えていることもあって、地元幕張駅も朝晩の通勤時間帯がとても騒々しくなっております。 昨日・一昨日の夜に陣取っていた公明党の選…
一人一票実現のために
升永英俊弁護士が
取り組んでいらっしゃる、一人一票実現国民会議というものを見つけました!!
本来、形式的に1人1票与えられるだけでなく、
…